ここにしてのまさかの展開に謎が謎を読んでいる。猫マムシの最後あたりのセリフも良かったが、サンジがこの先きになる。

2023/06/09

さてさて始まりました＾＾今からよみまーーーす！楽しみです！

2023/06/08

今更ブリーチとかどうでもいいかと思ったが、、この作品ってなんだかんだ面白かったんだなあと思わせてくれた。作画も音楽も高クオリティー。多分この作画で１話から見れてたらワンピースとか鬼滅とも互角の戦いができたんだろうなって思う。それだけに根強いファンが海外にも多く居ることが分かった。個人的にエンディングの曲が頭から離れないくらいの中毒性と切なさがあるから是非聞いてほしい。今更ブリーチって思う人はそれだけでも価値がある。

2023/06/06

ちょっと厳しく。毎回同じ展開なので少し飽きてしまうかな。。

2023/06/03

ハーレムマンガで主人公が都合よくモテる話だけど、主人公がダメさを強調されて描かれていて、そこは嫌気が指す面もあるが、見どころなのだと思う。ご都合主義や自虐、萌え的な絵などを軽く楽しむという感じ。しかし、そういった「軽い恋愛」をテーマにしつつも、祖母たちや「死」を登場させているのは、「甘い恋愛」が人にとって最も重要なことであることを伝えようとしていると思えた。「彼女をお借りする」の意味は、単に「レンタル彼女」だけの意味ではないんだな、と思った。彼女たちをお借りして語られる３ｒｄシーズンに期待したい。

2023/05/30

最後まで見ましたが、感動しっぱなしでした。ヒーローの適性がないと断言された主人公のデクがひょんなことから憧れのスーパーヒーローの力を受け継ぐことになる。アニメだからこそ成り立つシナリオかもしれませんが、「君は○○にはなれない」と断言されても腐らず、熱心に書き溜めていたノートの内容が後々実を結ぶことになる。現実世界でも「そんなの絶対無理だ」なんて言われたり、馬鹿にされる事はありますがデクだけでなく、ヒーローの立場である学校の生徒、先生たちが必死に、限界を越えて悪に立ち向かおうとするシーンは、若い時の熱い気持ちを思い起こさせてくれます。各々のキャラも立ってて、声優さんも最高。個人的にはつゆちゃんの「つゆちゃんと呼んで」がかわいい。めちゃくちゃ面白かったです。素晴らしい作品を作っていただきありがとうございました。

2023/05/30

見逃したところを見直せたので、とても助かりました。レンタル期間があるのですが、何度も見直したいという訳ではないから丁度良かったです。

2023/05/29

賛否両論真っ二つになる要因とワンピ映画内で最も売れた要因は四分の一くらいadoさんのMVだったことウタちゃんのキャラクター性に尽きるワシらは純粋なワンピースが見たいんじゃMVなんかヤダという人間もいるだろうが、FILM REDはadoさんとワンピースのコラボレーションと言っても過言ではないここからネタバレ注意ウタちゃんは賛否両論必至となるキャラクター性を持っているそれ故に尾田栄一郎先生の革命性も感じられたのも私個人にとっても事実まずこの映画の悪側の主人公ともいえるウタちゃんは映画では描ききれていなかったものの、ルフィと出会う前から既に能力者で、自由にウタワールドに入れるから人と異なる死生観を持っていたその死生観による『新時代』構想はずっと昔から思い描いていたウタの行った新時代ライブは、『ヤクにラリったアイドルによる世界心中』と何も変わらない人と違う価値観で自分が思う幸せを、ファンの半数ほどに押し付けてしまう様は、この令和の多様性社会に響いたのは間違いない心優しい性分は、ウタワールドや現実でも怪我を直そうと抑えようと率先して動いたところから見て取れるもちろん、新時代後にファンのみんな一人一人に食べ物やぬいぐるみなどを与えたことからも『私は最強』を歌うまでの、最初のルフィに「そういやお前突然いなくなったよな」と聞かれる前のウタには嘘はさほどなかった証ともいえるただ、十二年前に赤髪海賊団に裏切られた（と思った）トラウマや、精神年齢がその日で止まっているか進みが著しく遅れてるのは、ルフィの悪い印服のデザインや、観客を変えた代物の数々から明らかと思われる今日まで優しい子に、最高の歌い手に育ててくれたと思われるが、ウタの中の苦悩と新時代を止められなかったゴードンはあまりに無力で悲しみが増すそしてルフィとの関係性幼い頃のルフィとは喧嘩友達で、気の置けない仲だった再会した時、本当にすぐにウタはルフィと気づき、泣いて喜んでいたのは忘れていなかった証拠ウタと改めて気づいた時のルフィの目元は、涙目になってたのではなかろうか我らが主人公ルフィはシャンクスや兄弟の影響から、仲間を傷つけられたら黙ってられない漢そんなルフィが、かけがえのない仲間二人を捕らえられておきながら、「戦う理由がねえ」と拳を引いたことは、仲間達も意外に思ったことだろうウタとの直接対決の時、攻撃を躊躇う姿勢、ルフィの攻撃を「当てる気もないくせに」と見抜く（久しぶりに会ったはずなのに）ウタの理解度ルフィの「お前だって知ってるだろ！！！」「お前が誰よりもわかってんだろ！！！！」の理解度最後の会話は言うまでもなしルフィの中にウタは永遠の痕を残して、歌の中に眠っていった結果ルフィのヒロインレース優勝はウタであると、（あくまで）多くのファンも思ったのではなかろうか※ハンコック派やビビ派には本当に申し訳ないウタとの親子関係による、シャンクスの新たな一面シャンクスの出生の一端が、２５周年のこの映画で明かされたのは、期待していたとしても多くのファンも衝撃だったことだろう最高の音楽家であるウタを、海賊の身を置かせてることに気を揉んでいたことも見て取れるしウタに嫌われようと、一味全員で喜んで汚名を被る判断は、今回の遠因でもあるものの、心を締め付けられるほどの苦渋の決断が見て取れたルフィと共に命を救えなかず苦い結果となってしまったもののシャンクスはウタの意思を汲み取り、手を取って送り出したゼフとサンジ、ベルメールとナミとノジコに違わず、二人は本当の親子であったことだろうこの映画で、シャンクス含む赤髪海賊団の人気が上昇したのは明白ではなかろうかFILM REDはワンピース映画として純粋に異色作、原作が最終章近くになっての革命作となった・仲間との絆を重視していない（あってもさりげない信頼関係くらい）・ほぼオールスター映画で、各キャラの出番はほとんど均等だが、ウタとルフィ、シャンクスに尺が割かれてて物足りない・島で遭遇した悪党を仲間と一緒にぶん殴るという、いつものパターンと（少し～大分）変えている・ヒロイン（の命）を救えない悲劇・Z以上のビターエンド（いつもと同じ声調なのに、あんな切ない響きの「海賊王に俺はなる！！」は初めてでした）特典を読むまでの自分は、ウタの存在は（主にヘッドホンから）後付け臭が拭いきれず、死生観もあって純粋に受け入れ難かったが、それでも彼女こそルフィにとってのヒロインとして最も相応しいと思っていた売上、そのキャラクター、悲劇の物語ともに、我々ファンや、ワンピースに爪痕を遺したウタちゃん賛否両論含めて、FILM REDは特上の芸術だと私は思う彼女とルフィ達のこの物語が、永遠に歌われ続けることを願います

2023/05/27

原作の冬島編がとても好きだったので観ましたが、そもそも内容が大きく代わります。原作ではビビとアラバスタに向かう道中、ナミが熱に罹ってしまいます。一刻も早くアラバスタに向かわなければいけないビビを気遣って「一刻も早くアラバスタへ行きましょう」というナミに「医者のいる島を探して、病気を治してからアラバスタへ。それがこの船の最高速度でしょう」という互いを思う粋なやり取りから冬島へ向かう度が始まるのですが、何故かフランキーとロビンが加入しており、ビビがおらず、このやり取りはありません。またこの冬島編では泣けるシーンや心を掴まれるポイントが多くありますが後半、ワポルがヒルルクの海賊旗を射抜こうとした時にルフィが身を挺して「これは命を誓った信念の象徴だ。お前なんかがへらへらへし折っていい旗じゃないんだぞ」と海賊旗と信念は決して折れないという屈指の名シーンがありますが、こちらではこのシーンそのものが消えていました、、、この姿を見てチョッパーがかつてヒルルクが話してくれた「海へ出ろよ」という言葉を思い出し、海賊って凄いんだなと心が動かされるポイントですし、ワポルからの攻撃を避ける事なく海賊旗を握ったルフィがめちゃくちゃカッコよかったので、このシーンの改悪は残念過ぎました。。そして何よりあれ？これワンピースだよな？クレヨンしんちゃん？？？と思うくらい作画が酷すぎました。。デフォルメし過ぎて少し引きな画など顔が酷いですこれが劇場版だったのかと思うとクオリティの低さにビックリしました屈指のファンが多いストーリーなだけに、ほんと余計なプラスアルファと削減が残念すぎました。是非、原作に忠実なリメイクをお願いしたいです。

2023/05/24

甘露寺とネズ子の絡みが癒される

2023/05/20