映像の質が高かった。

2023/06/06

キンプリがもっともっと好きになる１枚！

2023/06/02

プラケースよりも整頓ができ、ノートをめくるように確認できました。使いやすさは良い感じでしたので、とりあえず、総合的に星4つで。防水性はどこまでかはわかりません。耐久性向上で軽量化できるようになれば、嬉しい。かと言って粗雑な作り方をしていない、という感じ。私はコンパクト化したくて、購入を決めました。

2023/06/02

今回も演出神すぎました

2023/06/01

100均とかではBlu-ray用のケースがなく探してました。まとめて収納ができるので重宝しています

2023/05/30

脱獄と人種を超えた友情を描いた傑作。脱獄物ではのちの「パピヨン」のマックイーンとダスティン・ホフマンのコンビも良かったが、この映画の二人は最高です。

2023/05/27

DVDは舌を思わせる赤色2017年　チリ製作女性作家ロミナ・レイエス原作の映画化ジャーナリズム専攻のアレハンドロ18歳。勉強もせず友達から「少し老けてないか？」「助教？」と言われる同じ大学の年上女性ソフィアと会ってはセックスしてるだけ。「噛んで」激しいセックスを求めるソフィア。身体にはいつもアザがありアレハンドロが聞くと「転んだ」「血行のせい」と答えます。アレハンドロはソフィアに尽くしますが音信不通になってしまいます…原題「REINOS」英題「KINGDOMS」王国シェイクスピア「リチャード３世」のせりふ「馬をくれれば王国をやる」すべてを捨てても逃げる馬が欲しかった。ソフィアは「何もかも手放すなんて考えられない」「大切なものや過去を葬るなんて悲しい」アレハンドロは「どんなに愛着があるものもいずれ重要だと感じなくなる」「幸せなのは一時だけ」と言います。人間は過去を恋しがる。何かを手放すのは難しい。ソフィアにはもう１つ秘密の生活がある！？映画だけではわからないことも…同名の原作を読めばはっきりするのか？検索するとアダルト商品として年齢確認を求められる本作。Ｒ15指定興醒めするボカシなどはありません。

2023/05/23

続編のレジェンド オブ ホーンを先に見てしまったので見てみました。なんとなく義務のような気がして…。ハズレ映画の禊にクリスマス映画を消費する必勝パターンは崩れた…。もはやアマプラにセーフティーゾーンは存在しないのか?!このシリーズ大人が子供に見せて喜ぶ子供は退屈する映画じゃないかな…。私は途中かなりウンザリした。“教え諭す”ような大人の下心ってわかる子にはわかっちゃうし、そういう子は“よい子”になろうとしちゃうもの。この映画の大人の出演者(特に妖精役)の方々は、“教育に良い映画を作ってます”徳育オーラ全開で喜んじゃってる感が少々鬱陶しい。そして子役は…あぁみんな良い子しちゃってる真面目すぎだよ…。役者さんや制作陣はいい人たちなのだろうけど、成長物語に価値観の刷り込みの匂いがするのはあまり好きじゃないのでこれは2回は見ないし忘れたら思い出すこともないと思う。作った人たちは嫌いじゃないけど作品は好きじゃない…なんか惜しい。周りの大人が真っ当に生きてたら、子供が勝手に感化されるというながれがいいかな〜と思うけど、それって大人にはハードル高すぎる?(我慢して待たないといけないから)どうせならそこ頑張ろうよ。コンビニエントなやり方なんてないと思うよ。“悪い事したら叱る”と“いい子になりましょう”は違う。前者は教育、後者は過干渉(≈抑圧)。少し言いすぎ?でも子供のことちゃんと信じてる?て思うけどな～。

2023/05/23