みなさん、息もできないって映画覚えてますか？好きな人ができて、悪いことから抜け出しようとしたときに殺されてしまうやつです。あれとちょっと似てたかな～って思います。個人的には、コン・サンウさんが好きで見てたら自然と泣けてしまうのですが、、。安定に切なく、泣ける映画でした。ちなみに、女優のチョン・リョウォンさんも私の名前はキム・サムスンで出演されてましたね！なつかしかったです。ヤセ女ではなく、美人ですね～

2023/05/26

メキシコという街で実際にこの様な事が行われているのか、あくまでフィクションなのかわからないが、日本で育って普通の道徳観を持ってる人にとってはただ気分が悪くなるだけの様な映画。拉致監禁被害者の14歳少女を騙した張本人の少年の視点で、この女の子だけは特別という恋心と苦悩を描いたドラマにしたいのかも知れないが、少女の視点では生き地獄が今後も続くのだろうと思われる最後。自分も絶望的な状況にある時にこの映画を観れば多少気が紛れるのであろうか。。

2023/05/26

ゲリラで収録していくシーンはとても楽しそうで印象的です。最後の展開が気になりました。

2023/05/25

2作目は駄作と言われているので、ずっと観ていなかったのですが、WOWOWの全作集中放送で公開半世紀後の視聴です。いやー、評判通りに酷い内容ですねぇ。ホントにスピルバーグ本人が監督したのかという感じ。イラつかせキャラとして女科学者が登場するのですが、あんた本物の科学者ですかというレベルの、自己中心的且つ後先考えないお馬鹿な行動で、皆が窮地に陥り次々に死んでいく。そこに過激思想の環境保護主義者が絡んで、火に油を注ぐかのごとく窮地に輪をかけるというトンデモなデス展開。今回の大惨事を引き起こした張本人であるにも関わらず、最後まで厚顔にヒロイン然として行動するので、観ている側としてはストレスが溜まる一方です。早くこの女科学者喰われてしまえと思いつつ、終演。やはり駄作だよなぁというのが率直な感想です。

2023/05/23

甘くて酸っぱい栗の花のにおい。。バック　トゥザヒューチャーのようなシナリオ。。

2023/05/20

使い勝手はシンプルでイイと思います。

2023/05/16

日々暮らす世界が目まぐるしく変わっていく中、当たり前だったことが、当たり前でなくなっていく。重要だと信じていたことが、あっけなく入れ替わる。映画中で捨てられた家具たちのように、行き場のない思いや感情になることもしばしばです。変わってしまうことと、変わらないでいてほしいと思うことは、みんなちょっとずつ違います。でも現に変わってしまう事実だけが世界を進めていく。主人公はそのまっすぐな思いで、母が生きがいにしていた社会主義世界から変わってゆく資本主義の世界を、そのどちらでもなく、母が生きる自分たちの世界に翻訳しようとし、仲間や家族と協力して奔走します。まっすぐな主人公に、落ちぶれた宇宙飛行士、別れた夫、ラディカルな医師、リアリストの看護師。キャラも立っていますが、みなどこか愛情を持った表情で接しているところが素敵です。みんな色々母の生きた世界に戻そうとしていましたが、母にとっては、家族や仲間と生きる世界がきっと一番で、それが変わらなければなんでも良かったのかもしれません。息子の背中を見つめる目には、これから変わりゆく世界の中でも、家族の世界が愛を持ったまま続くことへの安心感があるような気がしました。度々出てくる宇宙や空は、その愛のかぎりなさや普遍性を見事に表現しているように思いました。

2023/05/16

使用前後で変化なく、相変わらずバチッと来ます。　安いから仕方ないか…。

2023/05/15

SNSでめちゃくちゃバズってたので試しに買ってみました。赤より薄づきなので、カバー力は下がりますが肌のトーンを均一にはしてくれるので下地をしっかりすれば透明感のある仕上がりを作れます。メイク持ちとしては、SNSで言われるほどか…？という感じではありました。マスクの擦れには多少強い…かなという感じ。ただ、ヨレ方が汚くないのでそこは満足です。

2023/05/13